
アメリカ・フロリダ州のクリスタルリバーに生息するマナティー(カイギュウ)を紹介しよう。この愛くるしい生物は、成長すると体長が最大3.9メートルにもなる。浅瀬の植物を主食にしている。マナティーは生息地域の水質汚染や船舶との接触事故などが原因で、生息数は年々減りつつあり、絶滅の危機に瀕している。
今回は、フォトグラファー「アレクサンダー・マスタード氏」がダイビングして撮影した写真を紹介しよう。超接近して撮影したマナティーの姿を見ると、すごく大人しい生物であるのがわかる。水中のマナティーの姿をご覧あれ。
1. マナティー

2. アメリカ・フロリダ州のクリスタルリバーで撮影

3. 彼らは非常にフレンドリー、怖がらせなければ近づける

4. マナティと挨拶

5. 顔のアップ

6. 浅瀬にいるマナティの群れ

7. 恥ずかしがり屋?

8. 2月に撮影

9. マナティの群れ

10. 夜明けに撮影

11. アレクサンダー・マスタード氏

Photo by Alexander Mustard.
画像は「daypic.ru」より
カメラマンもマナティーにそっくりですねwww
↑
同意w