夏も終わり、季節は秋へと変わりつつありますが、秋と言えば「芸術」ですね。
今回は破壊的な芸術作品を紹介したいと思います。
今回は破壊的な芸術作品を紹介したいと思います。
Apple信者が顔を背けたくなるような「破壊的」な芸術作品です。
ハンマーで破壊したり、銃で撃ちぬいたりしています。
Apple好きは、この作品は見ないほうがよいかもしれません。
常人には理解し難いのが芸術なのでしょうか。
ハンマーで粉々に・・・
通話にイライラしたのか、銃弾を打ち込まれました
背面まで貫通しています
iPod nanoが電車に轢かれてこの有様・・・
こちらはトラックに轢かれたのでしょうか・・・
iPadまでも餌食に・・・
ディスプレイは半分生きているのでしょうか・・
MacBook Airまでトーチで焼かれてしまいました・・・
ディスプレイはハンマーで破壊されたようです・・・
マウスがスライスされています・・・
銃弾を撃ち込んでボコボコになっています・・・
犯人はこいつらです。
この作品を制作した、デジタル・アート作家と写真家の2人
この作品を制作した、デジタル・アート作家と写真家の2人
画像はMailOnlineより
元記事
Crushed Apples: Hundreds of iPods, iPads and iPhones smashed to smithereens... all in the name of art
全部古いモデルだな。逆にApple信者なんじゃないか?
ギャラクシーでやれ。アレなら殆どゴミのようなものだから。