タイのちょっと変わった高級コーヒーを紹介しよう。この高級コーヒーは、コーヒー豆を象に食べさせ、象の消化器官を1日かけて通ってきたコーヒー豆である。わかりやすく言うと「象のウンコ」である。象の消化器官を通ることで、象の胃酸がタンパク質を分解し、焙煎するとレギュラーコーヒーより、まろやかな味になるとのこと。珈琲好きは一度は飲んでみたい珍コーヒーである。
ちなみに、このコーヒー豆は、カナダ人のBlake Dinkin氏が考案し、タイ北部の村で少量生産されている。少量生産の為、価格は1キロ当たり1,100ドル(約9万円)になり、世界で最も高価なコーヒーになる。実際にモルディブやUAEアブダビの高級ホテルで1杯50ドル(約4千円)で販売されている。
1. 象のウンコの中からコーヒー豆を集めている
2. 焙煎すると、まろやかな味になる(らしい)
画像は「usatoday.com」より