中国の駐車場料金の支払いを「貞子風に踏み倒す」酷すぎる手口を紹介しよう。駐車場料金の支払を踏み倒すのは犯罪です。絶対に真似をしないで下さい。中国の酷すぎる犯罪としてご覧下さい。
中国のとある駐車場、1月15日深夜2時、駐車料金支払所で一時停止した一台の車。その停止した車の運転席には、人はいない。無人の車を不審に思った駐車場の係員が車内を確認しようと近づく。その時、無人の車のボンネットから、貞子風の黒髪女性が現れる。それを見た、駐車場の係員は、「幽霊が現れた!」と思い、腰を抜かす。そして、その場から逃げ出す。その様子が監視カメラの映像に記録されていた。
あまりにも出来過ぎた映像なので、ヤラセ動画のような気もするが、不意にこれをやられると、誰でも腰を抜かすかもしれない。
中国では、駐車場の料金が高すぎると、文句を言う人も多く、これを見た中国のネットユーザーは、この貞子風の女性を称賛する人もいた。
追記
動画をよく見ると、女性が車をリモコン操作で動かしているのが分かる。ステアリングも動いていますね。 中国の自動車メーカーBYD Autoは、リモコンで操作できる自動車を発表しているが、市販されているのかな? 詳細は不明であるが、ステマ動画かもしれない。
やらせじゃん
わざわざリモコンのネタばらしまでしてるし
やらせ。