近未来的な兵器のベスト10 (全て現実に存在する兵器)
現実に存在する近未来的な兵器のベスト10を紹介しよう。紹介する兵器の中には映画・アニメ・ゲームに登場するものもあります。どの兵器も既に実用化され、紛争地帯で使用されている兵器もあります。あなたが近未来の兵器と思っていたものは、既に現実に存在している。

1. コーナーショット(CornerShot)
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戦闘中に相手に体を晒すのは最も危険なことです。その危険から身を守る為に、遮蔽物に体を隠しながら射撃ができる小銃です。この小銃は文字通り、コーナーに隠れて射撃ができる。特殊部隊向けとしてイスラエルで開発された。

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2. アクティブ・ディナイアル・システム(Active Denial System)
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Source: cdn.soldiersforthecause.org

電磁波を対象物(人間)に向けて照射すると、誘電加熱により、皮膚の表面温度を上昇させることが可能で、この照射を受けた者は火傷を負った様な錯覚に陥るという。実験段階での報告によれば致命的な殺傷能力は無いとされ、対象物から450m離れた場所からの照射でも効力が有り、人道的な兵器としての利用が期待されている。

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3. レールガン(Railgun)
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レールガンとは、米軍が開発中の、物体を電磁誘導により加速して撃ち出す装置である。SFやアニメによく登場する。

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4. フェイザー(PHASR)
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米軍が開発した、標的(人間)を一時的に失明させる非致死性対人レーザーライフルである。これまでにも航空機や車輌に搭載するタイプのレーザー砲は存在したが、これは歩兵が携行でき、一人で操作可能なライフル型にしたものである。

補足(個人的推測も含む)
レーザーライフルと言っても、目には見えません。殺傷能力は無いとされているが、本当の性能は不明である。証拠が残らないので、要人暗殺などの事故死を間接的に誘発させる武器として運用されているのかもしれない。


5. HULC
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アメリカのロッキード・マーティンが開発を進めているパワードスーツである。HULCを着用することで、兵士は約90kgの荷物を背負うことが可能になる。兵士の疲労を軽減させ、車両が入れない険しい悪路に物を運んだりするのに役立つ。

HULC


映画やゲームで例えるとすれば、Iron Man、HALO、Crysisなどに登場するパワードスーツのようなものである。


6. HELLADS
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Source: darpa.mil

アメリカのAG-ASI社が開発した対空ミサイルや巡航ミサイルを迎撃できる出力150kW級の高出力レーザー兵器である。B-1Bランサー爆撃機に搭載し、デモンストレーションも行われている。尚、写真のレーザー光線はイメージ写真と思われる。



7. 自己誘導型弾丸(Self-guided Bullets)
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Source: digitaltrends.com

アメリカのサンディア国立研究所によって開発された、自己誘導型の弾丸です。この弾丸はレーザー指定したターゲットに向けて自分で軌道を修正して着弾させます。これは爆弾ではなく、銃で撃った弾丸です。



8. ソニック・キャノン(Sonic Canons)
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殺傷能力が無い、対人長距離音響兵器です。音波を投射することで、相手の戦闘能力を奪います。最近では海賊退治やシーシェパード撃退で活躍している。

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9. コンバット・ロボット(Combat Robots)
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戦闘用のロボットです。世界各国で様々な種類の戦闘用ロボットが開発されている。この技術が発展すれば、戦場から人がいなくなるかもしれない。写真はiRobot社の戦闘用ロボットである。

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10. XM25グレネード・ランチャー(XM25 Grenade Launcher)
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この銃の弾丸には、ICチップが埋め込まれており、目標を感知し、目標の手前の空中で炸裂することにより最大の破壊力を発揮する。25mmグレネード弾を発射することができる。

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画像は「buzzfeed.com」より

映画・アニメ・ゲームで見た兵器は既に現実に存在しているのであった。
 

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