ロシア・ウスリースクにある兵器修理工場の繁栄から崩壊まで写真を紹介しよう。廃墟マニアにはたまらない写真かもしれない。この修理工場は、1936年にまず極東の地に軍事基地が建設され、その後、1940年に正式にオープンした。主に戦車やトラクターやそれに関連する機器の修理をしていた。1953年に基地が兵器修理工場として変わった。今は工場が破産し、その敷地の一部が民間企業に売却されている。戦車の墓場と化したロシアの兵器修理工場(廃墟)をご覧あれ。
1. 1980年頃に撮影された写真(全盛期)
2. 2000年頃に撮影された写真
3. 2012年に撮影された写真
画像は「kfss.ru」より
Wikipedia
拾ってきてもいいかな?
>1
マフィアや軍人がいっぱいいる街みたいだよ。
不審者は確実に殺られるな。
イーベイあたりに時々出品されてる戦車や装甲車の車載光学器
こういうところから出てるのかね