
遂に本日は、2012年12月21日。
マヤ文明の暦(こよみ)が終わる人類滅亡の日らしい(笑)
マヤ文明の暦(こよみ)が終わる人類滅亡の日らしい(笑)
「最後の審判の日」がいつになるかわかりませんが、自然災害や核戦争に備えて、世界的に核シェルターの需要が高まっている。
今回はアメリカの核シェルター設置工事の写真を紹介しよう。この核シェルターの発注者は、カルフォルニア在住のロン・ハバード氏。シェルターは円柱形の形をしており、メインのシェルターが直径約3m、奥行き約6m、床面積約46㎡ある。キッチン、トイレ、シャワー、ベッド、ソファー、通信機器、換気装置など、生活する上で必要なものは全て揃っている。核兵器や生物兵器による攻撃を受けても、シェルターの中で生活していれば、生存することができるとのこと。
この核シェルターは、全てオーダーメードになっており、注文毎にお客の要望に合わせてカスタマイズする。気になるお値段は、今回紹介した核シェルターが46,000ドル(約388万円)、他の案件の平均販売価格は74,000ドル(約624万円)とのこと。あなたも来るべき核戦争の時代に備えて、核シェルターを購入してみては如何でしょうか?
※ 上記金額には、土地・設置工事・内装の料金は含まれていないと思われる。(推測)
1. モデルルーム
1. 核シェルター


2. 核シェルター設置工事の流れ
2. シェルターをトラックで運ぶ

3. 土を掘り起こして整地する

4. 土を掘り起こして整地する

5. クレーンを使用

6. クレーンでシェルターを設置する(裏側)

7. 正面側

8. シェルターを拡張する

9. 拡張後

10. 埋める

11. 埋める

12.

13. 出入り口以外を埋め終わる

14. 出入り口の内部より

15. 手動で開閉できる

16. 出入り口(#1)が完成

17. 裏側

18. 換気口と予備の出入り口(#2)

19. 別視点

20. もう一つ小型シェルターを設置する

21. 小型シェルター

22. 出入り口(#1)

23. 予備の出入り口(#2)

24. 全景

25. 出入り口を閉めた状態

2. シェルターの設備
26. 発電器?(うるさいので隔離?)

28. 監視カメラ

3. シェルター内の様子

30. リビング

31. プラズマテレビ

32. 非常換気装置

33. ベッド

34. トイレと手洗い場

35. 武器庫?

36. シャワー

37. 予備のベッド

38. 家族が多くても大丈夫

39. 満面の笑み

40. 非常換気装置(停電時も手動駆動可能)
外が核や生物兵器で汚染されていても、綺麗な空気に浄化できる。

うちの家よりでかい
違う!!起こさない事が大事なんです!!核戦争も原発も!!!
もう地球上には星を簡単に破壊してしまうものがいくらでもあります!!
その1つが今暴走している福島の原発です!!!
核はそんな核シェルターでは防げません!!日本には核シェルターすらありません。
全世界がそうやって安全神話と笑顔で騙されてきました。絶対に掘り起こしてはいけない禁忌の核を平気で掘り起こした凶悪な犯罪者がいました。そして皆騙されてきたから洗脳されて来たからこそ世界中にそれが広がってしまいました。地球は私達が生まれたときから既に、いつ滅んでもおかしくない状況が完全に整ってしまっていた。それが起爆スイッチが入った状態になりました。時間がありません、お願いです、この文を読んでくれた人が一人でも居たら、どうか原発を止める運動を私や他の仲間と全力でして下さい!!!お願いします!!!
入口が早くも錆びているような
日本都心の某ビル駐車場が核シェルターに変貌する。
そこも空気の入れ替えは人力で手回しで空気を
浄化綺麗にするのが大変だけどね。広いし(笑)
議員会館と国会議事堂を結ぶ
地下通路が存在しシェルター代わりになったり
地下鉄にも秘密がある。
あと、自衛隊基地にもある所と無い所がある。
日本は核爆弾も一個も無いし敵基地攻撃もないし、北朝鮮は着々と日本核攻撃を進めています、何も反撃がないと中国も
便乗して止めの百発ぐらいで日本人は神に祈りながらあの世行き、これでいいのか?いまどき幼稚園児でも鼻で笑う非核三原則、経済制裁や遺憾に思うだって、それしか無いのかいー、アホのオバマはB52飛ばしただけ、痛くもかゆくも無い、ヤッパ黒人は鳥の羽頭につけて槍もってのアフリカがピッタリ似合う、トランプさんあなたしかいません
この「ロン・ハバード」って、あのサイエントロジーの教祖様でSF作家の、
あの「ロン・ハバード」のことなんですかね? もしそうだとしてもしなくても、
この「ロン・ハバード」さん、その後、シェルター販売会社をやってるみたいだよ。
さき、ニュースで言ってた。
ほしいでしゅ